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クレジットカードDEブログ

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02/19/18:37  個人情報やクレジットカード番号を狙う・・・

クレジットカードは基本的にカード番号と有効期限さえあれば、買い物が出来てしまいます。

インターネットでもクレジットカードを利用すれば簡単にショッピングが出来るので、それはそれで便利なのですが、見た目ではわからないフィッシングサイトで知らず知らずのうちに情報を盗まれる、という犯罪が跡を経ちません。

実際どんな手口で行われているのか。
ITproからの引用です。

ブロードバンド推進協議会(BBA)の調査によれば,日本国内のフィッシング詐欺による被害額は約68億円(関連記事)。米ガートナーの調べによれば,海外では2006年の被害総額は28億ドル(約3360億円)以上に達する(関連記事)。このうち目立つのは,米ペイパルや米イーベイのように個人間決済を仲介するサービスや,クレジットカード会社をかたり,クレジットカード番号を狙った詐欺である。

 米国連邦捜査局(FBI)の現役捜査官が発表した情報によると,”CARDER”と呼ばれる闇組織が,クレジットカード情報の収集や売買・交換などを行っているという。このような組織が存在することで,情報の売買が容易に行えるようになったことがフィッシング詐欺を助長していると言える。



 フィッシング詐欺は無差別に電子メール(迷惑メール)を送信して,偽りのサイトへ誘い込む手口が代表的である。当然,犯罪者は被害者を誘い込むための偽 サイト(フィッシング・サイト)を構築しなければならない。フィッシング・サイトを構築するためのツールが流通しており,Webアプリケーション開発の知 識のない者であっても比較的手軽にフィッシング・サイトを構築できる状況にある。

記事全文⇒http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070218/262323/


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